小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
いきいき百歳体操等の介護予防,健康づくりを推進し,元気な高齢者を増やしていくとともに,フレイルサポーターや認知症サポーター等の支え手の養成,緊急通報装置の貸与や,GPS機器導入補助金等による見守り体制の整備促進など,様々な施策を組み合わせて超高齢化社会に対応できるよう取り組んでまいりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
いきいき百歳体操等の介護予防,健康づくりを推進し,元気な高齢者を増やしていくとともに,フレイルサポーターや認知症サポーター等の支え手の養成,緊急通報装置の貸与や,GPS機器導入補助金等による見守り体制の整備促進など,様々な施策を組み合わせて超高齢化社会に対応できるよう取り組んでまいりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
運用開始以降,予測がことごとく的中しているとは言い難い状況ではございますが,観測機器の整備強化や複数の研究機関と連携した線状降水帯のメカニズム解明に向けた高密度な集中観測を実施するとともに,スーパーコンピューター富岳を活用して,開発中の予測モデルのリアルタイムシミュレーション実験を実施することなどにより,さらなる予測精度の向上が図られていくものと言われております。
これまで、線状降水帯は予想が困難とされていましたけれども、観測機器の精度の向上を目指しているようでございます。それによって、深夜や未明の状況を予測し、明るいうちに避難ができるようになれば早期の避難に結ぶことができます。様々な自然災害の危険箇所を住民の方に周知徹底するとともに、とりわけ高齢者等要配慮者には十分な支援ができるようにしていただきたいと思います。
次に、新しい緊急通報装置の実証実験を行うと聞きましたが、これまでの機器と何か違うのでしょうか、詳しく説明を長寿社会課長お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。
議案第34号及び議案第35号財産の取得については、基幹系業務に用いる端末等の取得及び庁舎イントラネットシステムの更新に伴い、必要な情報系サーバー機器の取得について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第36号は、令和4年度石井町一般会計補正予算(第1号)についてであります。
このような状況の中,本市におきましては,会議等の議事録の作成に各職員が多くの時間を要しているといった状況がありましたことから,無償のトライアルサービスを利用いたしまして,専用のモバイル端末を使用し,会話の内容が即時にテキストに変換される機器でありますAI自動文字起こしツールを試行いたしましたところ,実際に使用しました職員からは非常に高い評価が得られております。
2つ目は,市立小学校水道自動水栓機器の設置工事における随意契約発注についてでございます。 それでは,質問に移ります。 この3月2日に公表されました会計年度任用職員の懲戒解雇事案については,私は3月の定例会議の産業建設常任委員会において,当局へ質問をいたしました。その後,状況の変化もあったと思いますので,再度,質問をします。 解雇されました会計年度任用職員の所属は商工観光課であります。
「小松島市職員コンプライアンス │3月2日に公表された「会計年度任用職員 ┃ ┃ │ 行動指針」が守られていないので │の懲戒解雇」事案について ┃ ┃ │ はないか ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市立小学校水道自動水栓機器の設置工事に ┃ ┃ │
また、新型コロナ蔓延時においては、人工呼吸器やECMO──人工心肺装置であります──等の医療機器や取り扱うスタッフが不足し、重症患者への対応が十分できませんでした。さらに、現場ではマスクや個人防御服などの必要物品が欠乏し、大幅な人員不足な上に、十分な感染対策もできないまま患者対応せざるを得ない状況にも陥りました。
厨房機器購入費227万5,000円で,令和3年度は南小松島小学校で363万円。冷凍ストッカー22万円,これ,詳細って分かりますか。
ですので、本当に気持ちで言えばもちろん補助金を出して移住・定住が物すごく増えてくれれば非常にありがたいんですけれども、その費用対効果、投資したものに対して今の節水機器等が普及している状況の中におきまして、なかなか改修のめどが立たないというのが現状でございます。
これにつきましては,一部事務組合のし尿処理施設の部品交換及び機器更新等の整備費等の減額が主な要因でございまして,本市負担金におきましても減額となっておるところでございます。
これまでの機器等の導入効果を最大限活用できるよう推進していきたいと考えております。 また、現在のところ結果としまして、保護者の方々のニーズに応えることができていないことについて認識をしまして、また教育委員会事務局、そして学校現場におきましても現在が非常時であることを改めまして認識をしまして、そして認識をしていただき、子供たちの学びを止めることがないよう今後取り組んでまいりたいと考えております。
あと,給水機器とか受水槽または受水槽以下の給水管,あと,これに直結する給水用具から発生した漏水の修繕については,先ほどの市の指定給水工事事業者,またはメーカー,またはメーカーが指定する工事店が行ってもいいという形にはなっております。 ◎ 松下委員 いや,僕が聞いた質問はこんなんでしたか。
また,利用登録方法については,マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン,またはICカードリーダーを備えたパソコンを使用して行う方法のほか,セブン銀行ATMで行う方法があり,3分ほどで完了する簡単な手続ではございますが,必要な機器をお持ちでない方などもおられますので,現在,本市では市民の方を対象に,保険年金課の窓口におきまして事前登録のサポートを行っております。
平成31年の3月議会に谷議員の質問にも答弁したところではございますが、対象経費、まず機器自体が4万5,000円程度いたします。その中で70%の特別交付税の措置を施したとしても多額の費用が必要になる、またその機器以外にも大体役場の庁舎から1キロを超えるところになりますとアンテナの設置等も必要になります。
また、タブレット等のICT機器を活用するなどして、分かる授業、楽しい授業というものを実践したり、また、子供たち自身が楽しい集会活動を企画し、実施したりというふうに、学校生活を楽しいものにしようという取組が各校で展開をされております。
◯ 勝野電算管理課長 このたび,補正に上げさせていただいております金額につきましては,導入に係る費用ということでありまして,内訳につきましては,ネットワーク機器購入費が約20万円,それから,庁舎内の配線や機器取付けについて約170万円となっております。
定期的に動作の確認,あるいは,パッド,バッテリーの交換などの作業を行っており,万一使用する状況になったときに不具合等が起こらないよう,機器の管理には努めております。 ◎ 井内委員 ありがとうございます。
プログラミングの十分な指導には,教材を含めたICT機器の整備や教員のスキル向上,外部団体の活用や,ICT支援員の配置が必要と思いますけれども,これらの取組は進んでいるんでしょうか。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。